
各講習には定員があります。
受講希望者は、期限に余裕を持って申し込みをしてください。
各講習には定員があります。
受講希望者は、期限に余裕を持って申し込みをしてください。
梅雨の合間で、天候にも恵まれた6/21(日)に水工グラウンドで紅白戦を行いました!
いよいよ、6/27(土)から練習試合も始まります。チーム一丸となって、目指せ古豪復活!
今後も、少しずつ野球部の活動内容をアップしていきます。
2020水工野球部 応援よろしくお願いします!
震度5の地震を想定した防災訓練を実施しました。
新型コロナウイルス感染症対策のため、グラウンドへの避難行動はできませんでしたが、避難の大切さを再確認しました。
6月16日(火)の総合的な探究の時間に1年生の主権者教育を行いました。
当日は、映画「EYES ON THE PRIZE」(アメリカ公民権運動の歴史)の一部を見てワークシートを作成しました。
基本的人権の大切さを学ぶことで主権者とは何かを学び、主権者意識を高めることができました。
この資格は、取扱技能講習を受講し合格終了した後、終了証が交付され小規模ボイラー以下のボイラーが取り扱えます。
受講希望者はお早めに!!
6月10日(水) 工業化学科と化学部が、近隣の西阿知幼稚園、西阿知小学校、倉敷第一中学校にアルコール消毒液を寄贈しました。 アルコール消毒液は、実習で学んだ薬品の取り扱い技術を生かし、エタノールを蒸留水で希釈し約72%にしたものです。
本校ではSDGs理念を学校経営計画の中心に位置付けており、今回の取り組みもその一環です。
希釈しています。
贈呈式の様子です。
複数の報道機関が取材に来てくださいました。
今後も学校が一丸となってSDGsの課題に取り組んでいきます。
学校が再開し、今年度の新たなメンバーで保健委員会活動をスタートしました。保健委員会では、定期的な活動として、週に1回当番を決めて、シャボネットの点検と補充、各科の職員室の救急箱の点検、ウォータークーラーの掃除などを行っています。 今年も環境整備や保健指導、統計調査など、水工のみなさんの健康を保持増進できるよう、委員が一丸となって活動していきたいと思います。 ご協力よろしくお願いします。
県立高等学校においては、6月1日から学校再開となりましたが、引き続き感染拡大を防止するための対策が求められております。本校の対応については、6月1日付け文書「学校再開後の授業等について」を配付していますのでご確認ください。
◆学校再開後の授業等について(6月1日配付)
学校再開にあたり、1学期および年間行事予定を一部変更しました。
今後も、新型コロナウイルス防止対策のため、変更になる可能性があります。
行事予定表のページはこちら
学校再開にあたり、朝のSHRで森校長からの生徒に向けたメッセージを紹介し学校生活を再スタートしました。
◆校長メッセージ(6月1日)
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため一斉臨時休業していましたが、6月1日(月)から学校を再開しました。
本校では、工業化学科が作製したアルコール消毒液や家庭科が作製したリメイク立体マスク、フェイスシールドなど感染予防対策とって登校してくる生徒を迎えました。
新型コロナウイルスの影響に伴う通学定期の払い戻しについて、JR西日本のホームページに5月27日付けで掲載されています。
JR利用の方は、詳細をご確認いただき必要に応じ手続きを行ってください。
◆「新型コロナウイルスの影響に伴う通学定期券の払いもどしについて」(5月27日JR西日本)
水島工業高校同窓会では、エアロMECIAのノウハウをすべて公開した図書を販売しています!
詳しくは こちら をご覧ください。
新型コロナウイルス感染症対策に伴い、以下の学校行事等を中止します。
中止する学校行事等
5月31日(日) 第2種電気工事士(筆記)試験
6月2日(火) 校外学習
6月12日(金) 機械製図検定
6月13日(土) レタリング技能検定
6月14日(日) 2級建築・電気工事施工管理技術検定
6月18日(木) 第13回ビブリオバトル
6月19日(金) 計算技術検定
6月20日(土) ものづくりコンテスト県大会(旋盤)
6月21日(日) 高梁川流域「倉敷三斎市」(9月まで中止)
6月27日(土) オープンスクール
7月10日(金) パソコン利用技術検定、初級CAD検定
7月18日(土) 技能検定実技試験(旋盤、フライス、機械検査)
7月19日(日) 技能検定実技試験(化学分析)
7月26日(日) 技能検定実技試験(めっき)
※ これは5月28日現在の状況です。
本校有志の先生が集まってフェイスシールドを作りました。
このフェイスシールドは学校にある安価な材料と工具で作ることができます。
30分ほどで楽しく作ることができました。
6月からの学校再開では、フェイスシールドを使用することで口の形がわかり、言葉がはっきりきこえやすい指導を心掛けます。
授業やホームルームで使用し、コミュニケーションがしやすく、安心して学習できる環境をつくります。
生徒が学校に戻ってくる日を楽しみにしながら、多様な生徒に対応した学校を目指します。