このたび、警報発令時等に対する措置を変更しました。
臨時休校になる場合はメールマガジンやホームページでお知らせしますが、対応が変更になるのでご注意ください。
保護者宛の文書はこちら
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11月3日(水)に11月6日(土)に迫った新人戦に向けて、3年生チームと現役チームで模擬団体戦を実施しました。
3年生は昨年のコロナ感染症の影響で多くの活動を自粛せざる負えない中、ひたむきに部活動に取り組んでくれて、本日も現役のためにひと肌脱いでくれました。
結果は現役チーム ②-1 OBチームで現役チームの勝利となりました。3年生の残してくれた、「ひたむきに取り組む」ということを後輩諸君も引き継いでこれからも前向きに活動していきたいと思います。
12月の行事予定表を更新しました。
一部変更をしています。
本日(11/7)は、水島工業高校の開校記念日です。
令和3年は創立60年の年です。令和4年には創立60周年記念式典が行われる予定になっています。
『昭和37年4月10日 開校式および入学式が行われ、機械科135名・電気科135名・工業化学科135名が1期生として入学しました。当時は校舎が完成しておらず、倉敷工業高等学校内の仮校舎にて授業が開始されました。 昭和37年12月24日 倉工のみなさんに送られて、新しい西阿知の現在地へ移転しました。しかし、建物は18の普通教室と機械工場、電気実習室だけで、運動場は砂と小石の荒野でした。校長室も職員室も事務室も図書室も保健室も会議室も普通教室を仮使用し、校地には塀も柵もなく、 ・・・(中略)・・・ 3学年が揃った昭和39年11月7日 開校記念式典が挙行され、以来、11月7日を水島工業高校の開校記念日としています。』 (創立20周年記念誌より)
大会結果
55kg級 A2 流尾 第1位
61kg級 C2 中野 第1位
M2B 新免 第2位
67kg級 M2B 河島 第3位
73kg級 M2B 藤原 第3位
81kg級 E2B 小原 第1位
A2 山下 第2位
89kg級 E1A 渡邉 第1位
M1B 岡田 第2位
96kg級 M2B 安原 第1位
倉敷市民スポーツフェスティバルに参加しました。
11月13日にある新人大会(全国選抜大会予選会)に向け状態を確認することができ、多くの生徒が自己記録を更新することができました。
新人大会で一人でも多く、全国選抜の基準記録を突破できるように調整していきます。
10月29日(金)の放課後、写真部と建築研究部の生徒15名が、本校から北東へ約500mのところにある遍照院を訪ねました。
遍照院は1000年以上の歴史を持つ、由緒あるお寺です。境内には国の重要文化財に指定されている三重塔があり、今回特別に内部を見学させていただきました。また、住職の大原英揮さんから、遍照院の歴史や地域との関わりについて貴重なお話を伺うことができました。
写真部の生徒は間近に迫った文化祭に向けて、必死にシャッターを切っていました。建築研究部の生徒は写真を撮りながら、600年ほど前に建てられた三重塔の造りについて細かいところまで観察していました。今後の活動に大いに活かしてほしいと思います。
大原住職をはじめ、お世話になった方々に深く感謝いたします。
本日(10月29日)5,6時間目、指導教諭の岡本秀行先生による公開授業が視聴覚教室で行われました。授業を受けたのは機械科3年生です。
現代社会「現代の経済社会と私たちの生活」という単元で、前半は間近に迫った衆議院議員総選挙について、関連する新聞やチラシ、ホームページを使った具体的な内容の授業でした。
生徒はクロームブックを使って、Google Forms で出題された問題を解きながら、選挙に関する知識を身に付けていきました。
18歳になって選挙権を持っている生徒が多数いる中で、候補者の政策を知り、選挙に行き、投票することの大切さを学ぶ貴重な機会でした。
後半では、企業の社会的責任について考え、持続可能な社会に向けて、一人ひとりができることを実践することの重要性について学びました。
教室にはペットボトルのリサイクルや脱プラスチックに関連する資料が並べてあり、実物を見たり、手に取ったりすることができました。
すでに就職内定や進学先が決まっている生徒にとって、これから先の未来がどのようになるか、不安や期待が入り混じる社会です。
高校を卒業してから活きてくる内容の濃い授業に、生徒たちの真剣に学ぶ雰囲気が伝わってきました。
県内の新型コロナウイルス感染状況がステージⅠに引き下げられたことを踏まえ、県立学校の行動基準は11月1日(月)以降はレベル1の対応になります。
生徒の出欠の取扱いについて、11月1日(月)から変更しますのでお知らせします。
新型コロナウイルス感染症に関し、「学校保健安全法第19条による出席停止」とする目安
(1)児童生徒等の感染が判明した場合
(2)児童生徒等が感染者の濃厚接触者に特定された場合
(3)児童生徒等に発熱等の風邪の症状がみられる場合
出席停止とする期間は、上記(1)(2)については、保健所等が指示する日まで、(3)については、症状がみられなくなるまでとする。
※11月1日からは、同居の家族に発熱等の風邪症状がみられる場合で、生徒本人には症状がない場合は登校してください。
(地域の感染レベルが1になったので出席停止にはなりません。)
10月23日(土)日本財団と瀬戸内の4県が海ごみ問題で連携する瀬戸内オーシャンズXが企画した、笹ヵ瀬川清掃活動に工業化学科3年生の石田くんと奥山くんが参加してくれました。今年度から課題研究で海ごみについて研究をするようになり、地元岡山の川にどのくらいのごみがあるのかを実際に活動を通して知ることができました。
清掃活動のあとは意見交換会にも参加して、何年も海ごみについて研究をしている方々の貴重な意見を聞くことができて良い刺激になりました。海ごみ課題について更に強く向き合っていかなければならない。と、意見交換会後に参加した2人は感じていました。人数制限により、参加できなかった課題研究のメンバーも次回の機会には是非参加をして色々なことを感じとってもらいたいと思います。
(女子個人)第1位:建築科2年 國富 叶子
第12回全国高等学校選抜スポーツクライミング選手権大会 出場決定
12月25日~26日(埼玉県加須市:加須市民体育館)
競技種目:女子リード
全国大会へ向けて、良い準備をしたいと思います。
応援よろしくお願いします。
10月13日(水)の1時間目「建築計画」の授業で、国道2号線 玉島・笠岡道路の建設現場からGoogle Meet を使ったライブ配信による学習をしました。 6月に株式会社荒木組の方からリモートで現場についての事前学習と施工途中の様子を伝えてもらう機会があり、今回は完成した「ボックスカルバート」という構造物の様子を笠岡工業高校環境土木科1年生と一緒に見学しました。 3D映像を使った施工の工程に関する説明を聞き、完成した「ボックスカルバート」を見学した後、現場での苦労や、働き甲斐、「銘板」についてなど、貴重な話を伺いました。 このような機会を準備してくださった方々に厚くお礼申し上げます。
10月16日(土)本校オープンスクールがありました。
多くの中学生や保護者の方々に来てもらうことができました。
工業化学科では、前日からオープンスクールへ向けて準備や資料作りなどをして、今日は3年生が課題研究で取り組んでいる内容や活動を一生懸命、中学生に伝えてくれました。
10月16日(土)13:00から、水島工業高校の教育活動を紹介し、入学を考えている中学生の保護者に対して、本校の良さを伝えるとともに、教育活動の理解を深めてもらうことを目的とした中学生保護者対象学校説明会を開催しました。
多くの保護者の方に参加していただき、個別の相談も盛況でした。
参加していただいた中学生保護者の皆様、ありがとうございました。
10月16日(土)今年度2回目のオープンスクールが開催されました。
新型コロナウイルス感染症対策をとりながらの開催でした。
各科の説明や実習見学などを行い、多くの中学生・保護者の方々に参加していただきました。
参加していただいた皆様、ありがとうございました。
以下はオープンスクールの様子です。
ここからは、各科の実習見学の様子です。
2学期も校内の環境整備や感染症対策等、生徒保健委員会で活動していきたいと思います。 今年も「スマホやネットの利用が自分たちの生活にどんな影響を及ぼしているのか」をテーマに探究学習を行っていきます。9月に開いた2学期最初の生徒保健委員会では、7月に全校生徒を対象に実施した『メディアと目に関するアンケート』の調査結果の分析をクラス毎に行い、水工の実態や自分たちの生活と照らしあわせながら、自分たちの言葉でまとめていきました。
いよいよこれからは、グループごとの活動がスタートします。今年は縦割りでグループ作りをし、8つのグループに分かれて探究学習を進めていくことになりました。学年を超え、課題解決に向け、しっかりと取り組んでいきたいと思います。10月8日(金)の放課後、指導教諭と司書より探究学習に取り組む目的や書籍を用いて調べていく方法について、説明していただきました。今年は、グループごとに発表の方法なども工夫をしながらすすめていきたいと考えています。
10/11(月)毎年行っている交流学習を4年生5クラス対象におこないました。小学生が家庭の廃油をペットボトルに入れて持ってきたものに、水酸化ナトリウムを入れてしっかり振り混ぜ、反応させて固めました。汗をかきながら一生懸命振り混ぜる姿が印象に残りました。この石鹸を使って自分の靴は自分で洗うようにお願いしました。最後に質疑応答が有り、小学生が目を輝かせながら高校生の解説を聞いていました。今後も小学生との交流を深めていく予定です。
10月12日(火)に、2年生を対象に安全教育LHR(薬物乱用防止教室)を行いました。新型コロナウイルス感染予防対策として、昨年度同様に、各クラスに講演をライブ配信する形での実施となりました。 講師には、岡山県警察本部 生活安全部少年課 非行防止教室専門員 平井 洋一様をお招きしました。薬物乱用に関するDVDの視聴を交えながら、岡山県内の薬物情勢(検挙人員者数)や、大麻にまつわる嘘、違法薬物に関する罰則等について、わかりやすくお話ししてくださいました。また講演会の最後には、『人から薬物の使用を勧められても「NO」と言える勇気を持つことが大切である』と伝えてくださいました。
生徒の多くは、薬物の使用による心身の影響や、周りの人たちへ与える影響について具体的に聞くことで、身近にある違法薬物の危険性を再確認したようです。薬物乱用を勧められたときにしっかり断るだけでなく、周りの人が違法薬物の使用を行っていたら止められるようになりたいと感じた生徒もいました。
榊原健太 途中棄権
海津星斗 途中棄権
堀之内幸芽 途中棄権
宮西晃生 途中棄権
山中創太 途中棄権
谷口雄亮 途中棄権
仮谷太一 途中棄権
熊原優斗 途中棄権
練習もしっかり積んで、結果をしっかりと残すつもりでレースに挑んだ。
参加者の中にはレース経験の少ない選手もいたため、多くの接触・落車が起こった。その影響を
水工の選手が受けてしまい、思うような結果が残せなかった。今後、来シーズンに向けたトレーニングを開始したい。