第42回全国高等学校総合文化祭
2018/08/08~2018/08/10(安曇野市豊科公民科、豊科交流学習センター、長野市街)
残念ながら3名とも入賞には至らなかった。
しかし、全国の写真部員のレベルを肌で感じ、自分の技術を向上させる必要をひしひしと
噛み締めていたようである。
二日目の早朝撮影(5時30分出発 松本城)に3名とも参加し、意欲的な姿勢が
見られた。また、全国の写真部員と交流ができ、それぞれ良い思い出となった。
プロの指導もあり、技術を磨くことができたと思う。
第42回全国高等学校総合文化祭
2018/08/08~2018/08/10(安曇野市豊科公民科、豊科交流学習センター、長野市街)
残念ながら3名とも入賞には至らなかった。
しかし、全国の写真部員のレベルを肌で感じ、自分の技術を向上させる必要をひしひしと
噛み締めていたようである。
二日目の早朝撮影(5時30分出発 松本城)に3名とも参加し、意欲的な姿勢が
見られた。また、全国の写真部員と交流ができ、それぞれ良い思い出となった。
プロの指導もあり、技術を磨くことができたと思う。
8月19日(日)に倉敷駅前商店街で行われた倉敷三斎市に建築科と建築研究部の6名が参加しました。
今回は、ブックエンドづくりです。
様々な道具を使います。
定規を使って木板をけがいています。
のこぎりを使って形を作ります。
カンナを使っています。
やすりを使って仕上げました。
木工体験を通じて、地域の方と触れ合うことができました。
次回の三斎市は、9月16日(日)に社会奉仕部による肩もみボランティアを行います。
是非ご参加ください。
台風20号が週末にかけて中国地方への接近が予想されています。
24日(金)に予定されている1,2年生登校日は以下の対応を行います。
「午前6時の時点で暴風警報および特別警報が岡山・東備・倉敷・井笠・高梁のいずれかに発令されている場合は、登校日は8月27日(月)に延期する。24日は午前10時までに警報が解除されても登校日は行わない。」以上
平成30年度倉敷市ジュニア卓球選手権大会
2018/08/07(笠岡総合体育館)
特に目立った結果を出すことが出来なかった。
今後の練習で今回の課題を乗り越えて行きたい。
平成30年度 倉敷市長杯争奪高等学校卓球大会(備中地区大会)
2018/08/06(笠岡総合体育館)
男子団体
ベスト4
新チームとなって初めての試合であった。
個人の成績はあまり振るわなかったが、
団体で結果を出せたのはチームとして良かった。
平成30年度岡山県高等学校剣道勝ち抜き優勝大会
2018/08/02
8/2(木)、岡山武道館にて、県内39校が参加して標記大会が行われました。
どの学校も新チームで初めての準公式戦とあって白熱した大会となりました。
水工は初戦、美作高校と対戦。水工先鋒が相手の先鋒から副将まで勝ち抜き大将と
対戦。一本を先制し五人抜き達成なるかと思われましたが、時間間際に
取り返され引き分け。五人抜きはなりませんでした。続く2回戦は倉敷高校。
強豪校にどう立ち向かうか注目されましたが、相手先鋒に水工の先鋒次鋒が
抜かれ中堅で引き分け。相手次鋒と水工副将が引き分け。相手中堅と
水工大将が引き分けで敗退となりました。水工の1回戦と2回戦の
メンバーは以下の通り。
1回戦、先鋒から赤木、安井、德永、石井、中島
2回戦、先鋒から安井、中島、德永、石井、中村
新チームで臨んだ初めての大会。これから益々頑張ろうという
気持ちになれた大会でした。応援をして下さっている方々に
恩返しができるよう努力していきます。
平成30年度全国高等学校総合体育大会自転車競技
2018/08/02~2018/08/07
1kmタイムトライアル 秋田大翔 第31位
ポイントレース 柏野翔吾 途中棄権
ロードレース
秋田大翔、柏野翔吾、米山翔一朗 途中棄権
今年のインターハイに参加して、全国の壁が大きく立ちはだかったように感じた。秋田は1kmタイムトライアル31位、
ロードレース途中棄権、柏野はポイントレースおよびロードレース途中棄権、米山はロードレース途中棄権だった。
これから新チームとなるが、来年のインターハイを目指して頑張りたい。
8月1日(水)に水島愛あいサロンで行われた第22回自然エネルギーカフェに、ボランティアとして情報技術科の2年生7名が参加しました。
地球温暖化対策として、再生可能エネルギーの普及に関心を持ってもらうことを目的にしています。
今回は、小学生の親子と一緒にペットボトルソーラーカーづくりを行いました。
車体づくりや配線など、部品数が多く、難しい作業もありましたが、コミュニケーションをとりながら、楽しく完成させることができました。
今後も地域の方と一緒に活動の幅を広げていきたいと思います。
平成30年度玉竜旗高校剣道大会
2018/07/27~2018/07/29
7月27日から3日間かけて行われた平成30年度玉竜旗高校剣道大会。
今年も全国から542チームが参加し、団体(勝ち抜き方式)トーナメント戦が繰り広げられました。水工は3年生の滝澤、柳田、坂元、2年生の中島、中村、赤木、安井の計7名を団体戦メンバーとしてエントリー。初戦(2回戦) 福井県福井工業大学附属福井高校と対戦。接戦となりましたが、水工の大将が相手副将と大将を抜き初戦を突破。翌日行われた3回戦は、静岡県駿河総合高校と対戦。水工の先鋒が3人抜いて相手副将と引き分け。
続く水工の次鋒が相手大将を抜いて勝利。4回戦は、東京都国士舘高校と対戦。相手の先鋒に水工先鋒次鋒が抜かれ中堅が引き分け。続いて相手次鋒に水工の副将が抜かれ大将は引き分け。無念の敗退となった。しかし、4回戦進出は平成26年度の大会以来、通算3回目の快挙でありました。試合に出場した選手は以下の通り。
2回戦、先鋒から中島、坂元、滝澤、柳田、中村。
3回戦、先鋒から中島、安井、滝澤、赤木、中村。
4回戦、先鋒から中島、安井、滝澤、赤木、中村。
今回、西日本豪雨で多くの方が被災された中で剣道ができることに感謝しようと心新たにして臨んだ大会。勝ち負けを越えた素晴らしい戦いを見せてくれました。また、遠路応援に駆けつけて下さった保護者の皆さま有り難うございました。これからも感謝の気持ちをもって頑張ります。
第73回 国民体育大会卓球競技岡山県予選会(少年の部)
2018/07/15(笠岡総合体育館)
男子シングルス
ベスト32
I3 明村
ベスト64
M3A 大谷
M2C 德山
E2B 中島
3年生にとっては最後の高校の試合であった。
悔しい結果の選手もいたが、新たにベスト64へ2名入った。
今後の新チームにはさらなる成長を期待したい。
第57回岡山県高等学校総合体育大会ハンドボール競技
平成30年6月11日(ジップアリーナ岡山)
3回戦 水島工業 34-15 岡山操山
準々決勝 水島工業 13-33 総社
本日、終業式が行われ第1学期が終了しました。
式に先立ち、平成30年7月豪雨で亡くなられた方に対して、全員で黙祷を捧げました。
終業式では、校長先生から今回の豪雨災害に対する向き合う姿勢や、今取り組むべきことのお話がありました。
また式後、災害ボランティア参加に際しての注意事項などの話がありました。
この夏、インターハイや3年生は進路決定、部活動や資格取得に水工生は取り組んでいきます。
第2学期の始業式は、9月3日(月)です。
平成30年度岡山県剣道段別選手権大会
2018/07/15~2018/07/16
7/15(日)宮本武蔵顕彰武蔵武道館に於いて、剣道男子初段の部157名、
剣道男子二段の部252名が参加して、それぞれトーネメント戦が行われました。
結果は、男子二段の部で中島光貴(電気科2年A組)が8試合を勝ち抜き
優勝いたしました。その他の選手の結果は次の通りです。
滝澤正(M1C)4回戦敗退、坂元(E3B)、石井(M2B)、赤木(M2C)、
德永(E2A)、中村(C2)、安井(I2)は2回戦敗退。金髙(M1B)、
元石(M1C)は1回戦敗退。初段の部に出場した芳賀(M1A)は
4回戦敗退でした。全員が粘り強い戦いを展開しておりました。
7/16(月)岡山武道館に於いて、剣道男子三段の部108名が参加して
トーナメント戦が行われました。結果は、滝澤聖(M3A)、柳田(I3)
ともに2回戦敗退でした。
県大会個人優勝は、平成21年度国体一次予選会(280名参加)
以来の快挙でした。
西日本豪雨で多くの方々が被災された中で行われた大会。剣道を
させてもらえることに感謝し、勝敗を越えた試合を展開しようと臨んだ大会でした。
今回、優勝することができましたが、部員には勝って奢ることなく、
負けて腐ることなく、今回経験できたことを新たなエネルギー源として
稽古を積み重ねていってもらいたいと思っています。
応援して下さっている関係各位の皆さまに感謝申し上げます。
夏季休業中の行事予定表および平成30年度2学期行事予定表を公開しました。
みなさん、おはようございます。校長です。
まずは、今日、元気に登校してくれてありがとう。無事でいてくれたことに感謝します。
これまで想像もしなかった大きな災害が起こり、登校したみなさんの中にも避難生活を送っている人もいると思います。また、お家を失ったり、交通機関が遮断されたりして、登校したくてもできない仲間も大勢います。幸いにも命に関わることや、大きな怪我をしたという連絡は入っていませんが、災害に遭った人たちは、心に大きな傷を負っているはずです。
みなさんの大切な仲間が困っています。同じ水工の生徒として、みんなで支えてあげて欲しいと思います。
考えてみましょう。自分や自分の家族が被災していたとしたら、どんな気持ちになるでしょうか。たぶん、最も力をくれるのは、仲間の励ましであり、支えであると思います。
一方で、被害に遭った立場でありながら、地域で復興作業の手伝いをしている水工生がいるという話も聞きました。とてもたくましく思い、誇らしい気持ちでいっぱいです。自ら進んで行動できる態度に敬意を表します。
みなさん、他人の痛みがわかる、本物の人間性を備えた水工生として、つらい思いをしている仲間が一日も早く普通の生活を取り戻せるよう、温かく支えてあげましょう。一人ひとりの思いやりの心をフルパワーにして、できることを考えてみて欲しいと思います。
しかし、今話を聞いてくれているみなさん自身も、多かれ少なかれショックを受け、困っていることがあると思います。今日は、みなさん自身の状況について、先生に話してください。そして、明日からの学校生活に備え、気持ちを新たにしましょう。 以上です。