男子個人戦111名出場
M3C 平本 3回戦敗退(ベスト32)
M2A 岩澤 2回戦敗退
男子団体戦
1回戦 水工3-0倉敷南
2回戦 水工0-5興譲館 ベスト16
男子個人戦111名出場
M3C 平本 3回戦敗退(ベスト32)
M2A 岩澤 2回戦敗退
男子団体戦
1回戦 水工3-0倉敷南
2回戦 水工0-5興譲館 ベスト16
男子シングルス144名参加。
1回戦 中桐6-2浦野(備前緑陽)
2回戦 中桐1-6市川(芳泉)
高校で初めての公式戦で緊張がありました。2回戦は相手のサーブに苦しめられ、敗退したので、練習をして次の大会に備えたいと思います。
平成28年度高校生美術コンクール 倉敷芸術科学大学にて
風景画部門金賞 3年 宮本咲季
風景画部門銀賞 1年 山形朋己
キャラクターイラスト部門 金賞 3 年 田邉和徳 2 年 眞田匠 2年 横山絢
キャラクターイラスト部門 銀賞 2年 河田雅
県下51校、560名の美術部生徒が参加。
8つの部門に分かれて1日制作を行いました。
午後から小雨と、あいにくのコンディションでしたが
普段とは違う雰囲気での制作、他校生との交流などたくさんの刺激を受けた一日でした。
56kg級 第2位 新山 恭平 トータル173kg
62kg級 第1位 川上 皓生 トータル200kg
69kg級 第3位 下川 航汰 トータル186kg
77kg級 第1位 岡本 雅史 トータル246kg
77kg級 第3位 清水 勇斗 トータル217kg
94kg級 第3位 田中 透意 トータル203kg
105kg級 第1位 長瀨 郁朗 トータル225kg
学校対抗の部 第2位
今大会は8月に岡山県笠岡市で開催されるインターハイの予選会でもあり、緊張とプレッシャーの中、選手達は頑張っていました。
結果、5名の選手がインターハイの出場資格を得ることが出来ました。
水島工業高等学校の目指す教育・求める生徒像の情報を公開しました。
本校を志望する中学生の皆さんは、参考にしてください。
5月29日(日)に船穂公民館で行われた「環境フォーラムinふなお」に、工業化学科と機械科の生徒11名が参加しました。
工業化学科は、水素燃料電池で動く電気自動車MECIAの試乗を行いました。
機械科は、ネジやワイヤを材料にした携帯ストラップづくり体験を行いました。
当日は雨模様でしたが、どちらのブースも子どもや家族連れなど、多くの方に体験していただくことができました。
地域の方にも親切にしていただき、生徒のこころに響く体験活動になりました。
6月2日に歯科検診を行います。そこで、SHRの時間を利用して、保健委員が歯科検診の目的・検診の受け方・所見の見方・歯と口の健康について、保健指導を行いました。
『元気だより』を用いて、保健委員が協力して説明しました。
どのクラスも、保健委員の説明を静かに、真剣に聞いてくれていました。
当日は歯ブラシを持参し、昼食時には歯を磨いて、検診を受けましょう!
1500m
M3 小松直生 3’49″34 第2位 県高校新 中国大会出場
M2 土倉稜貴 4’06″70 第8位
5000mW
I3角南保行 23’05″88 第5位
5000m M3 小松直生 14’47″33 第4位 中国大会出場
M2 土倉稜貴 15’19″11 第5位 中国大会出場
M3 鹿嶋則宏 15’22″16 第7位
3000mSC E3 亀山基輝 9’44″71 第5位 中国大会出場
M3 池上廉 9’47″92 第6位 中国大会出場
M3 高橋尚希 9’56″96 第8位
男子トラックの部 31点 第4位
男子総合の部 31点 第7位
今大会では延5種目で中国大会出場を決めました。しかし、あと一歩のところで中国大会出場を逃す選手も数名おり、悔しさの残る大会でもありました。中国大会出場者は岡山インターハイ出場に向けて、気を緩めずに練習に取り組んでいきたいと思います。
谷藤昭 2時間30分47秒 第3位
木下佳祐 2時間31分44秒 第5位
池田駿 2時間31分47秒 第6位
島健葵 2時間32分10秒 第8位
冨永翔大 2時間32分12秒 第9位
完走12名 学校対抗第2位
残念ながら、インターハイロード県代表を獲得できず、学校対抗も2位に終わってしまいました。中国大会では雪辱を果たせるようにしたいと思います。
本年度も、1学期中間考査最終日の午後に実施している、西阿知地区清掃ボランティアを実施しました。
今回は生徒約260人と、保護者2人の参加をいただき、学校周辺の水路泥上げ、草取り、清掃を行いました。
溝の中の泥を上げています。
土のうを回収した軽4トラックが何度も往復しました。
いつもお世話になっている西阿知駅周辺の清掃も行いました。
今後も地域への奉仕活動を充実させていきます。
5月21日(土)、津山工業高校で、平成28年度「高校生ものづくりコンテスト(旋盤作業部門)」岡山県大会が実施され、機械科3年の岩城君と安保君の2名が参加しました。
この競技会は、課題に従い、2時間30分の制限時間内に、旋盤を使用して部品(3点)を製作していきます。審査は、完成度に加えて、技術度や作業態度など、細かく行われました。
結果は、岩城君が第1位、安保君が第3位になりました。
百分の1ミリの寸法精度に仕上げる難しい加工ですが、昨年度から休日も返上して努力を重ねた結果を実らせることができました。
岩城君は、6月に行われる中国地区大会への出場権を獲得することができました。
これからも、より一層技術を磨き、中国地区大会でも日頃の練習の成果を発揮してほしいと思います。
5月21日(土)、岡山職業能力開発促進センターで、平成28年度「高校生ものづくりコンテスト(電気工事部門・電子回路組立部門)」第13回岡山県大会が実施され、電気科と情報技術科が参加しました。
〇電気工事部門は、電気科2年の鳥越君と定家君の2名が参加しました。
この競技会は、課題に従い、130分の制限時間内に、1.8m四方の作業板内に「ケーブル工事」「PF菅工事」の電気配線を施工していきます。審査は、配線が間違っていないことに加えて、作業内容や配線の見栄えなど、細かく行われました。結果として、惜しくも入賞することはできませんでしたが、平素の学習における技術・技能の更なる向上を図ることができました。
〇電子回路組立部門は、情報技術科2年の石原君が参加しました。
この競技会は、課題に従い、150分の制限時間内に、作図、取り付け作業、プログラム作成を行います。審査は、ハンダ付けの仕上がり、部品の取り付け精度、プログラムの動作など、細かく行われました。結果として、惜しくも入賞することはできませんでしたが、手先の器用さと丁寧さ、柔軟な頭脳を発揮し、善戦することができました。
平成28年度全国高等学校総合体育大会 2016情熱疾走中国総体のホームページの学校推進委員会自主活動のページに「巨大シンボルマーク」が紹介されています。