11月24日(日)コンベックス岡山で開催されたこの大会で、県内の高等学校の生徒による学習成果発表会がありました。工業化学科の三年生6名が「環境学習を活かした地域貢献への取り組み」と題して日頃の取り組みの成果を発表しました。


11月24日(日)コンベックス岡山で開催されたこの大会で、県内の高等学校の生徒による学習成果発表会がありました。工業化学科の三年生6名が「環境学習を活かした地域貢献への取り組み」と題して日頃の取り組みの成果を発表しました。
第59回倉敷市内高等学校男女バレーボール大会
2019/11/23
1回戦
水工vs倉工
25-23,29-31,10-15
2回戦
水工vs鷲羽
25-20,25-18
倉工戦2セット目24-21でリードのマッチポイントで勝ちきれなかったことが悔やまれる。
11月24日(日)に玉島市民交流センターで行われた「住みよい玉島環境健康まつり 環境フェスティバル」に、機械科、工業化学科、情報技術科が参加しました。
機械科は「ろうを溶かしたものづくり」を行いました。
工業化学科は「燃料電池車「MECIA」の乗車体験」を行いました。
情報技術科は「仁科ロボットの操作」と「パソコンゲームの体験」を行いました。
いずれの活動も普段の学習内容を生かした内容でした。今後も地域の方と交流する機会を増やしていきます。
今後も地域の方と交流する機会を増やしていきます。
県高校ウエイトリフティング部競技新人大会
2019/11/09
大会結果
55kg級 A2 渡邊 悠明 第3位
61kg級 E1B 山本 亮太 第2位
67kg級 M2B 平田 京太郎 第2位
73kg級 E2B 川上 竜矢 第1位
81kg級 I2 荒川 勝貴 第1位
96kg級 C2 近藤 将大 第1位
102kg級 M2A 永江 琢磨 第1位
学校対抗 優勝
全国選抜大会出場に向け、2名の選手が基準となる記録を挙げることができました。
また、学校対抗でも優勝し二連覇を果たしました。
全国選抜大会出場に向け、さらに記録を向上していきます。
岡山県高体連剣道部強化事業兼国体一次選考会
2019/11/16~2019/11/17
11月16日、17日に岡山県高体連剣道部強化事業兼国体一次選考会が水島緑地福田公園体育館で行われ、男子21名、女子20名、の参加で熱戦が繰り広げられました。
水工から男子強化選手としてM2B滝澤正也が参加しました。
まず最初に、強化選手全員で、準備運動・素振りをし、基本技等の稽古を行いました。
その後、男子、女子それぞれ総当たりのリーグ戦を行いました。
2日間を通しての結果は5勝15敗でした。
圧倒された試合というのはありませんでしたが、接戦での勝負強さ、気持ちの強さが足りず、 勝敗に大きく影響したと思われます。
生徒自身も今回の強化事業を通して、自分に足りないもの、これから取り組まなければいけないことなど、考える機会になりました。
今後、気持ちを新たに、日々の稽古に意欲的に取り組んでいきたいと思います。
今回、県下のトップレベルの選手と数多く剣を交えることにより普段できない経験を数多くすることができました。このような経験を糧にして、これからの大会に向けいろいろな経験を積んで、頑張っていきたいと思います。
岡山県高体連剣道部強化事業兼国体一次選考会における競技補助役員養成事業
2019/11/16~17
11月16日、17日に岡山県高体連剣道部強化事業兼国体一次選考会における競技補助役員養成事業が水島緑地福田公園体育館で行われました。
来年度、本県が会場となり行われるインターハイ(剣道)に向けての補助役員の養成のための研修であり、今回は、備中地区の生徒が対象であり本校は16日(土)に7名が参加しました。
審判規則および細則の変更にともなう竹刀検査の方法などの研修があり、実際に検査を実施して確認をしていきました。
国体一次選考会の補助員をして計時の仕方や記録についての研修を行いました。
生徒にとって、試合者としてではなく、支える立場として、剣道に対して理解を深めるよい経験となりました。
今回経験したことを糧に、剣道に携わる者として、いろいろな立場で支えてくださっている方への感謝の気持ちを忘れず、日々の稽古に取り組み、成長してもらいたいと思います。
陸上競技部が全国高校駅伝に出場するにあたり、横断幕を設置しました。
場所は、記念会館の裏側です。
JR山陽本線からよく見える位置ですから、電車に乗って通過する際にはぜひご覧ください。
令和元年度岡山県高等学校秋季登山大会
2019/11/16~2019/11/17
男子57名女子13名(全体70名)参加
小林 晃瑠:総合27位(縦走27位 踏査30位)
安藤 一真:総合55位(縦走49位 踏査55位)
猪岡 征哉:総合34位(縦走47位 踏査25位)
小山 京朗:総合28位(縦走23位 踏査35位)
三好 一成:総合23位(縦走24位 踏査24位)
木村 俊介:総合52位(縦走51位 踏査49位)
白神 一輝:総合51位(縦走45位 踏査54位)
川田 峻平:総合50位(縦走46位 踏査48位)
今大会は、登山競技の中で唯一の個人戦であった。体力(縦走)と読図(踏査)の総合力で競われた。
入賞はできなかったが、自分自身の体力・技術を確認することができ、よい経験にもなった。
1年生は来年の大会へ向けて、自分の課題を克服するためにしっかりと準備をしていきたい。
文化祭の片付けとマイコンカーラリー、パソコン利用技術検定について電気科新聞で紹介です。
11月15日(金)から17日(日)までの3日間、玉野市弓道場で行われた第27回中国高等学校弓道新人大会に本校弓道部が出場しました。 開会式の後に行われた「矢渡し」で、射手を千神 光矢 君(機械科2年)、第一介添を平川 唯一 君(機械科2年)、第二介添を佐藤 利玖 君(情報技術科2年)が務めました。 多くの観客が見守る緊張感漂う雰囲気の中で、厳かな「矢渡し」が行われました。 男子団体競技では、予選1・2回戦とも本来の力が発揮できず、決勝トーナメントに進むことはできませんでした。
広島県三次市で行われた中国高等学校駅伝競走大会において、2時間10分03秒で第3位となりました。
この結果、12月22日(日)に京都都大路で開催される第70回全国高等学校駅伝競走大会の中国地区代表として出場することが決定しました。
選手の皆さん、おめでとう!
11月14日(木)放課後に、図書館で生徒保健委員会を行いました。1学期に全校生徒を対象にメディアと目の健康に関するアンケートを実施し、2学期はその結果を分析後、生徒保健委員会で、「メディアがどんな影響を及ぼしているのか」を切り口に、各自課題を見つけ、調査・検討・まとめをすすめていくことにしました。 今回は、委員会の場所に図書館を使用し、探究学習の進め方や書籍をうまく活用した調べ方を司書の坂口先生に教えていただきました。坂口先生は、「テーマ(課題)設定は、作業の最も重要な部分であり、ここがクリアできれば完成がみえたに等しい。」と言われ、出典の明示の重要性もあわせ、丁寧に説明してくださいました。 今後は、昼休みや放課後を利用して、グループごとに作業を進め、完成を目指します。 学年や科を超えてグループを作り、力を合わせて頑張ります。
11月12日(火)に、3年生を対象に飲酒とアルコールについて安全教育LHRを行いました。講師には、倉敷少年サポートセンターの中村さんをお招きしました。冒頭で「18歳とは何か?」と問いかけ、これから社会へ出ることとなる3年生に、社会で立派な大人になるための心構えや求められる責任について、事例を交えながらお話してくださいました。飲酒や薬物の始まりは、生活習慣の乱れから起こることが多くあると触れられ、社会人として自分の生活を自分でしっかりと整え、コントロールすることも大切であると熱心に伝えてくださいました。
講演会の最後には、「社会人になるということは、ネットやバーチャルの世界ではなく、現実を生きて行くということ。夢や希望を叶えるために、正しく考え、話し、行動することを決して忘れないで欲しい。」と伝えてくださいました。
火災発生を想定した避難訓練を行いました。
集合の後、消火器を使用した消火訓練の実演を行いました。
11月18日(月)から22日(金)の期間に公開授業を行います。
時間割変更は、このページで確認の上お越しください。
保護者向け文書はこちら
11月18日(月)の時間割
11月19日(火)の時間割
11月20日(水)の時間割
11月21日(木)の時間割
11月22日(金)の時間割
本日1眼に、小野田指導教諭による公開授業が行われました。
化学基礎「金属結合」の範囲で実施され、他校からの参加もありました。