9月2日、第2学期始業式が行われました。
体育大会・文化祭・修学旅行と多くの行事が予定されています。
全力で取り組む水工生を見せつけましょう。
また、収納式では、インターハイ自転車競技で5位入賞を果たした、工業化学科2年川崎孝一郎君、岡山県設計製図競技会で佳作を獲得した建築科3年竹野心君から収納が行われました。
全国大会の報告では、各部から試合の様子が報告されました。
9月2日、第2学期始業式が行われました。
体育大会・文化祭・修学旅行と多くの行事が予定されています。
全力で取り組む水工生を見せつけましょう。
また、収納式では、インターハイ自転車競技で5位入賞を果たした、工業化学科2年川崎孝一郎君、岡山県設計製図競技会で佳作を獲得した建築科3年竹野心君から収納が行われました。
全国大会の報告では、各部から試合の様子が報告されました。
7月27日に伊部周辺で行われた、9月中旬までに撮り直しもふくめ何度か撮影に行き出品する予定。
27日は、南、西、北と窯を順に回り撮影した。豪雨・雷にも遭遇したが、無事帰着した。
9月中には審査結果が判明する。全国総合文化祭審査対象となるようにがんばって仕上げていきたい。
8月16日から18日 静岡県伊豆ベロドロームで行われた標記大会。
ポイントレース 第2組 第11位で予選落ち。
1㎞タイムトライアル 第15位 1分10秒897
国内唯一の250m板張りバンクでの今大会。なれないバンク勾配、走り方のため十分に力がだせなかった。
今後にこの経験を生かしてもらいたい。
7月29日~8月3日 大分県日田市オートポリス、別府市営別府競輪場などを会場に行われた標記大会。
個人ロードレース 野上君 途中棄権
チームスプリント(岡野・川崎・野上) 第22位
スプリント 岡野凌也君 第38位
4㎏速度競走 川崎孝一郎君 予選4組 第2位で準決勝へ 準決勝第1組5位で決勝進出 決勝戦で第5位入賞を果たしました。
2年生の若いチームで臨んだインターハイ。全国の雰囲気に圧倒される場面もあったが、川崎君が5位入賞となった。
来年はさらに成長し、全国で活躍することを期待している。
8月8日、9日 桃太郎アリーナで行われた標記大会
1年生のみのリーグ戦でした。
Cリーグ 水工7-9玉野光南 水工 4-17 倉敷天城 水工 6-4 玉野 水工 4-6 岡山工業 水工 11-4 玉野
結果リーグ4位となりました。
リーグ戦以外にも練習試合を重ね、経験値を上げました。勝敗以上に価値ある時間となりました。
7月19日 どらドラパーク米子水泳場で行われた標記大会。
水泳部三宅佑弥君が
1500m自由形に出場し健闘しましたが、予選落ちになりました。
男子団体戦 予選敗退 Aチーム 24射9中 Bチーム24射3中
個人戦も予選敗退
2年生8名が初めての公式戦であり、緊張もあり、この結果となった。
9月の新人戦に向けてがんばっていきたい。
8月17日 島根県立浜山公園陸上競技場で行われた標記大会
男子やりなげに出場した2年岡田拓巳君 記録は52.21mで予選落ちとなった。
本来の実力が発揮できていれば決勝進出も可能だったので悔しい結果となった。
今大会の経験を今後の大会や練習につなげてもらいたい。
8月24日~27日の日程で長崎県佐世保競輪場で行われた標記大会。
自転車競技部2年川崎君が岡山県代表としてポイントレースに出場した。
前半で3点を獲得したものの後半でポイント追加できず、第13位となった。
岡山県が岡山工業高校の活躍があり、初の総合優勝を飾った。
男子1500M 1年藤本和由君 第6位
男子やり投げ 2年岡田拓巳君 第3位
以上入賞でした。
合宿あけで疲労の残る中、また悪天候のコンディションの中新人戦に向けて手応えを感じる大会でした。
8月20日に倉敷ウエイトリフティング場で行われた標記大会の結果です。
69㎏級 横山太郎君 記録118㎏ 6位
85㎏級 山崎 烈君 記録140㎏ 1位
85㎏級 吉田有佑君 記録140㎏ 2位
105㎏級 丸本大翔君 記録215㎏(大会新) 1位
初めての大会で全員緊張している様子だった。今後経験を重ね、大舞台にたてるように日々努力してほしい。
7月25日(木)
中国地区高等学校工業教育研究大会岡山大会において、本校工業化学科卒業生の、岡山理科大学工学部バイオ・応用化学科准教授 山本俊政先生による「好適環境水を利用した閉鎖循環式魚類養殖について」の講演がありました。
山本先生は、先日も青ウナギの養殖やトラフグの養殖の記事が新聞に掲載されるなど、県内外での活躍にとどまらず、海外からも研究や講演の依頼があるなど、世界中から注目されています。
講演会では、魚の飼育の歴史から、好適環境水を開発したときの苦労やメリット、最新の研究報告、今後の展望等をわかりやすくお話しくださいました。
話の中でも、30年間の研究の基本は、本校で学んだ化学の知識や技術だといわれていました。
なお、本校玄関に、山本先生から寄贈していただいた好適環境水の水槽があります。淡水魚と海水魚が一つの水槽で共存している不思議な光景をご覧ください。
7月21日(日)倉敷市船穂地区環境衛生協議会が主催する「環境フォーラムin船穂」に工業化学科が参加しました。
廃天ぷら油から作ったBDF(バイオディーゼル燃料)で走る「BDF メシア」の乗車体験や、BDFの説明パネルを展示し、来場者の皆様に環境の大切さをPRしました。
1学期終業式にあたり、収納式が行われました。
ウェイトリフティング部・バドミントン部・美術部・ものづくりコンテスト旋盤部門・登山部の活躍が披露されました。
その後、全国大会に出場する部の壮行式が行われました。
北部九州インターハイに出場するウェイトリフティング部の黒瀬翔(工業化学科3年)・藤原善(機械科3年)、バドミントン部の明石悟・大島侑也・岡本侑也・古城晃・松岡航平・渡邉貴宏(機械科3年)・中英大輝(機械科2年)、自転車競技部の野上裕貴・岡野凌也・本郷雄眞(機械科2年)・川崎孝一郎(工業化学科2年)および全国高等学校総合文化祭写真部門に出場する大治龍一(工業化学科3年)が紹介され、各部から決意表明がありました。
全校生徒で活躍を願い、校歌で激励しました。
2学期のスクールカウンセラーの来校日を公開しました。
相談を希望される場合は、教育相談課 高島(086-465-2504)まで事前に連絡をお願いします。
教育相談室のページはこちら
電気科では,技術・技能の習熟と目的意識,学習意欲を高めるために,資格取得を奨励しています。その中でも,第二種電気工事士は資格試験の中核と考え,2年生では全員受験をして,全員取得に向け頑張っています。今年は,他の学科の生徒も合わせて80名余りの生徒が猛暑のなか,担当教員の指導のもと猛特訓中です。技能試験では,技能試験候補問題が13題公表されています。7月27日(土)の技能試験に向け6月中旬から各問題を繰り返し,試験時間内で完成できるよう頑張っています。
電気工事士とは:
電気工事士法という法律があり,その目的として「電気工事の作業に従事する者の資格および義務を定め,もって電気工事の欠陥による災害の発生の防止に寄与する」とされています。
従って,この法律の対象となる電気工事は,ちょっと難しいですが一般用電気工作物または自家用電気工作物を設置変更する工事であり,車の運転するときには運転免許というものが必要のように,電気工事を行う場合にも電気工事士の免状が必要になるわけです。
第二種電気工事士とは:
この試験は,一般用電気工作物(600V以下の電圧で受電し,受電の場所と同一構内で使用するための電気工作物で,一般の住宅などの電気設備などがこれにあたります)の保安上必要な知識および技能について行われ,筆記試験と技能試験があります。また,技能試験は筆記試験の合格者および法令の規定により筆記試験を免除されたものが受験でき,技能試験合格後,都道府県の知事へ免状の交付申請をすれば免状が取得できます。
第二種電気工事士試験:筆記試験と技能試験の内容は
詳しくは, (一財)電気技術者試験センター のホームページをご覧ください。