1月21日(土)岡山武道館で行われる標記大会に
本校剣道部6名で出場します。
日頃の成果を発揮できるようにがんばります。
応援よろしくお願いします。
1月21日(土)岡山武道館で行われる標記大会に
本校剣道部6名で出場します。
日頃の成果を発揮できるようにがんばります。
応援よろしくお願いします。
3/24日(土)から27日(火)まで広島県立総合体育館を会場に行われる標記大会に本校バドミントン部8名も出場します。
生徒会一同選手の健闘を祈ります。
第33回創作展にむけて追い込み中です。ガラス工芸部では、ステンドグラス作品、万華鏡、七宝焼のアクセサリーなどを展示します。是非見に来てください。
第33回創作展は2月4日(土)、5日(日)に倉敷物語館で開催します。
たくさんのみなさんに見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。
化学部は、小さなお子様から楽しめるおもしろ化学実験を行います。
もちろん参加無料です。新しいネタも用意して、実験・練習中です。
創作展にご来場のうえお楽しみください。
2年がかりで制作中の勝間田高校校友会館の模型です。
今年の創作展では完成作を展示します。
第33回創作展で2月4日、5日に展示した後は、110周年を迎えた勝間田高校へ寄贈する事になっています。
備前焼雛人形の一部や10月の本校穴窯で焼いた作品の一部などをご来場の上
アンケートにお答えいただいた方にプレゼントする予定です。
是非ご来場ください。
第33回水工創作展は倉敷物語館で2月4日(土)、5日(日)に開催します。
1月31日から2月1日の日程で名古屋市の日本ガイシアリーナアイススケートリンクで行われる標記大会に
スケートショートトラックの岡山県代表選手として黒岡雅也君が
アイスホッケーの岡山県代表選手として犬童佑一郎君が出場します。
水工生徒会一同出場選手の健闘を祈ります。頑張ってください。
校内壮行式は1月24日の生徒総会で行う予定です。
平成24年3月21日(水)~25日(日)に行われる標記大会に
本校自転車競技部2年畝木努君が岡山県代表選手として出場します。またメカニシャンとして2年永易悠司君が同行します。
競技は22日~24日に北九州メデイアドームでトラック競技が行われ、
25日に会場を熊本県山鹿市に移してロード競技が行われます。
生徒会一同選手の健闘を祈ります。がんばってきてください。
選手の壮行式は1月24日の生徒総会で行う予定です。
平成23年度に実施された、学校自己評価アンケート結果を公開しました。アンケートに答えて下さった保護者の皆様、ありがとうございました。
【アンケート実施期間】
保護者:11月22日(火)~11月30日(水)
生 徒:11月24日(木)~11月30日(水)
教職員:11月24日(木)~11月30日(水)
学校自己評価アンケート結果はこちら
1月21日(土)22日(日)倉敷ウエイトリフテイング場で行われる標記大会に出場します。しっかり頑張ってきます。応援よろしくお願いします。
なお、1月21日(土)17:30~17:59(FMくらしき)82.8MHzの「Soulifeのいっぽ 二歩 散歩」内のコーナーで
ウエイトリフティング部の田中太郎君山縣勇太君の二人の話が、
当日並び28日(土)の2週にわたって流れます。是非お聴き下さい。
標記大会の結果を報告します。
12/17(土) 水島工業4-0玉島商業
12/18(日) 水島工業2-0倉敷青陵
12/23(金) 水島工業2-1倉敷南
リーグ初戦いい滑り出しとなった。苦戦もしたが勝利できた。
1/7(土) 水島工業1-2翠松高校
水島工業1-2倉敷工業
県大会シード決定戦としてのこの2試合に敗れ、残念ながらシードをとることができず悔し涙を流した。今後への意気込みが感じられた試合となった。
今後も頑張っていきます。応援よろしくお願いします。
1月14日(土)、15日(日)に岡山武道館で行われる標記大会に出場します。応援よろしくお願いします。
1月14日(土)15日(日)の日程の標記大会に出場します。
会場は山陽高校寄島グラウンド、玉野光南高校グラウンドです。
受賞者: 電気科3年 藤田美紀 さん (本校は通算15回目受賞です)
全国734名の作品の中より,最優秀特別賞に藤田さんを含む3名選ばれました。
藤田さんの作品は,「最優秀特別賞」該当作品中,最も優秀であると認められ,全国第1位に贈られる「財団法人産業教育振興中央会会長賞」を受賞しました。
最優秀特別賞の受賞は5年連続15回目,全国第1位は4年連続6回目となります。
全国製図コンクール(電気系)とは
産業教育100周年記念事業として実施されているコンクールで,各学科の専門分野の製図に関する基礎的な知識と技術を総合的に習得し,製作図・設計図などを正しく読み,作成する能力を向上させるために,課題を与えて全国的なコンクールを実施し,設計製図に対する学習の励みとすることを目的としているものです。同コンクールの課題は「マンション」の間取り平面図を書き,屋内配線や照明器具など配線設計をして「住宅屋内配線図」を描くものです。
電気科では,優れた知識・技術や幅広い経験を持つ学校外の社会人の方をお招きし,学習内容の一層の充実を図り,生徒の興味・関心を高めるため,「社会人講師講演会」を実施しています。
日時:平成23年12月16日(金)
対象:電気科2年生
講師:倉敷芸術科学大学
産業科学技術部 観光学科
教授 濱家 輝雄 先生
内容:「諦めないアマチュアだけがプロになれる」
~コミュニケーション力UPの方法論~
講演内容
17歳の大切さについて,ご自分の経験を踏まえ,この時期に目的意識を持ち,自分の進むべき方向性を持つことが大切であり,一つのものと出会い夢を持ったならば,実現するまで貫くことが大切である。また,社会人になるということはその道のプロになることでもある。それだけにいい加減な気持ちでは駄目であるとのことであった。そして,人に夢と書いて儚い(はかない)と読むが,気持ちの中では儚と書いて“ゆめはかなう”と読もうとアドバイスを受けました。
また,現在の高校生はタコツボ症候群とCGM+I症候群の人がとても多くいるとのことでした。タコツボ症候群とは,壺の中の世界だけしか見ていない。とても狭い範囲だけでの付き合いをしている人を指します。CGM+I症候群のCはコミック(漫画),Gはゲーム,Mはメール,Iはインターネットを表しており,すべて物事が一人で完結してしまうものばかりを好む人のことである。顔と顔が向き合い,人と人がクロスオーバーすることがないものを好む高校生が今の高校生の現状であるとのことでした。コミュニケーション力を付けるためには,“周囲の人・仲間を一人ぼっちにしないこと”,“自ら一人ぼっちにならないこと”そして,コミュニケーションは対話という意味であるが,会話を大切にしてもらいたいとのことでした。
感想
今回の講演の対象は2年生でしたが,将来の自分の進路についてはまだまだ決めきれていない生徒が多いのが現状です。今回の講演で,プロになっていく意識の重要性,また,言葉の一つ一つがとても大切であることを再認識することができたのではないかと思います。
電気科では,優れた知識・技術や幅広い経験を持つ学校外の社会人の方をお招きし,学習内容の一層の充実を図り,生徒の興味・関心を高めるため,「社会人講師講演会」を実施しています。
日時:平成23年12月15日(木)
対象:電気科1年生
講師:(独)中小企業基盤整備機構
岡山大インキュベータ
チーフ・インキュベーションマネージャー
鈴木 幸次 先生
内容:「キラリと光る岡山のものづくり企業」
~ふるさと岡山の小さな会社にも目を向けよう!~
講演内容
前半は,産業の分類や消費者へ届くまでにどのような産業が関わっているのかという説明があった。そして,岡山県の産業別の比較等を分かり易く説明をしていただいた。
後半は,大企業と中小企業との比較から,大企業は圧倒的に優位なことばかりではないなどの結論から中小企業にも目を向けてほしいとの説明であった。
これらのことから,キラリと光る岡山のものづくり企業-社長からのメッセージ-と題して,ペガサスキャンドル(株),倉敷ボーリング機工(株),リプロ(株)等の県内企業の概要と社長からのメッセージの紹介があり,どの企業とも経営理念がしっかりとしており従業員を大切にしているとのことでした。