10月1日(土)、2日(日)に行われる標記大会に
本校空手道部も出場します。がんばってきます。
10月1日(土)、2日(日)に行われる標記大会に
本校空手道部も出場します。がんばってきます。
9月18日(日)に行われる標記大会に出場します。
9月7日~10日の日程で岐阜競輪場、美濃市特設ロードレースコースなどで行われた標記大会に岡山工業高2名と本校畝木努君、原田裕成君が岡山県チームとして参加しました。
チームスプリント予選では、岡工2名と本校畝木君(第一走者)で1分17秒984の大会新記録をたたき出し第一位となりました。決勝では、惜しくも1分18秒473の記録で第2位となりました。
ポイントレースでは原田裕成君が第7位。個人ロードレース2時間02分26秒で第51位。
スプリント畝木努君 12秒032で第17位の結果となりました。
また、岡山県は第4位入賞を果たしました。
国体の前哨戦と位置づけられる今大会、国体に向けてしっかり調整してきたいと思います。
9月16日(金)~18日(日)の日程で
岡山県津山陸上競技場で行われる標記大会に
本校陸上部も出場します。がんばります。
応援よろしくお願いします。
9月10日(土)倉敷工業高校で行われる標記委員会に
本校社会問題研究部も参加します。
第47回研修会の役員会議が9月17日(土)、東岡山工業高校
9月30日(金)おかやま西川原プラザで行われます。
県集会の成功に向けしっかりがんばってきます。
9月23日(金)24日(土)の日程で行われる標記大会に
本校ハンドボール部も出場します。
応援よろしくお願いします。
10月10日(月)におかやま山陽高等学校寄島グラウンドで行われる
標記大会に本校サッカー部も出場して頑張ります。
応援よろしくお願いします。
10月1日にはそれに向け、福山大学で練習試合を行います。
9月10日(土)、11日(日)の日程で倉敷ウエイトリフテイング場で
行われる標記大会に本校ウエイトリフテイング部も出場します。
がんばります。
9月4日に行われた標記大会
柔道部3年桑野君は初戦で関西高の能勢君に敗れました。
応援ありがとうございました。
9月16日(金)~18日(日)の日程で
蒜山一帯で行われる標記大会に本校登山部も出場します。
1,2年の4名チームでがんばってきます。
8月23日~27日に日程で行われた標記大会で
85㎏級 田中太郎君 記録280㎏ 第3位
105㎏級 山縣勇太君 記録260㎏ 第3位
国際大会ということで、いつもと違った雰囲気の中で思うような試技ができなかった。
その中でも田中君はスナッチで日本高校新記録に挑戦したが、惜しくも失敗に終わった。今後も国際大会をめざして頑張って欲しい。
8月22日倉敷ウエイトリフテイング場で行われた標記大会は
1年生部員にとっては、はじめての大会で、緊張する中、全員よくがんばった。
53㎏級 黒瀬翔君 記録110㎏ 第2位
56㎏級 西田有練君 記録125㎏ 第1位
62㎏級 長谷川瑞己君 記録135㎏ 第2位
62㎏級 東槇功輝君 記録98㎏ 第5位
62㎏級 犬童佑一郎君 記録96㎏ 第6位
69㎏級 藤原 善君 記録145㎏ 第2位
以上の結果であった。
これからは早く先輩たちに追いついて、全国の舞台に立てるように頑張って欲しい。
9月5日(月)0:35~のOHK「スポーツスピリッツ」に
北東北インターハイ85㎏級完全制覇、世界大会7位など
大活躍のウエイトリフティング部 田中太郎君が出演します。
番組案内より引用します ohkへのリンク(外部サイトです)
☆9月5日スピリッツは 水島工業高校 田中太郎☆
重量挙げ スーパー高校生が登場!
インターハイ重量挙げ85kg級で、スナッチ・ジャーク・トータル全てで優勝を遂げた水島工の田中太郎、スナッチは大会新の130キロの怪力ぶりを見せ付けました。力自慢だけではない、駆け引きが必要な重量挙げの魅力を語ります。重量挙げを始めたきっかけとは?将来の夢とは?5日のスピリッツは24:35スタートです。お楽しみに!
ぜひご覧下さい。
9月4日(日)に岡山武道館で行われる標記大会に
柔道部桑野勝弥君が出場します。
がんばります。応援よろしくお願いします。
9月23日(金) 桃太郎アリーナで行われる標記大会に
本校卓球部も出場します。
頑張ってきます。
8月29日(月)桃太郎アリーナで行われた標記大会では
予選リーグ(Dリーグ)
水工11-6倉敷南高校
水工14-7西大寺・倉敷青陵(合同)
水工13-7笠岡高校
水工5-12津山高校
と3勝1敗でリーグ2位となり、決勝リーグへの進出をあと一歩のところで逃しました。
引き分けていればリーグ優勝の悔しい結果となりました。これまであまりできていなかった速攻がよくできていました。さらにレベルアップしていくように努力したい。
大会最終日(12日)は、場所を仙北市田沢湖周回特設ロードコース(95.2km)に場所を移し、個人ロードレースが行われた。このコースは、スタートから田沢湖を4周し、ゴールの田沢湖スキー場まで登りが続くコースである。
『前半は足を使わず、後半登りになってから勝負』と指示していた通り、登りに入ると先頭争いに加わり、一時はトップ争いを展開した。しかし、大野宏樹(広島・広島城北)、徳田優(京都・北桑田)から遅れ、結局、トップから14秒遅れの3位でゴールした。
トラックに続き、ロードでも3位表彰台に立つことができた。
この結果、総合成績で12点を獲得し、第8位に入賞した。
6人という少ない部員数であったが、3年生を中心としたチームワークがここまでの結果を残すことができた。
最後に、水工自転車競技部OB、自転車競技部保護者をはじめ、日頃からお世話になった方々に感謝するとともに、部員の健闘を称えたい。
(自転車競技部 監督 大山良雄)