
「岡山県愛の血液助け合い運動」で献血キャラバン隊の学校訪問を受け、本校を代表して、 M3B 岡田 蓮、同じくM3B 山名 創太、A3 谷本 公平君が献血経験者として参加し、知事からのメッセージを受け取り、啓発資材を受け取ってくれました。
「岡山県愛の血液助け合い運動」で献血キャラバン隊の学校訪問を受け、本校を代表して、 M3B 岡田 蓮、同じくM3B 山名 創太、A3 谷本 公平君が献血経験者として参加し、知事からのメッセージを受け取り、啓発資材を受け取ってくれました。
スーパーエンバイロメントハイスクール研究開発事業で発電用のスターリングエンジンが機械科に届きました。スターリングエンジンとは外燃機関のエンジンで外部からの熱源で動かすことができるエンジンです。
さらにこのエンジンの動力を発電に利用することもできるので、発電した電気で身近な家電製品を動かすこともできます。
これからこのエンジンを用いて環境学習を行っていきます。
6/26(月)毎年行っている交流学習を4年生2クラス対象におこないました。小学生が家庭の廃油をペットボトルに入れて持ってきたものに、水酸化ナトリウムを入れてしっかり振り混ぜ、反応させて固めました。汗をかきながら一生懸命振り混ぜる姿が印象に残りました。この石鹸を使って自分の靴や靴下は自分で洗うようにお願いしました。最後に質疑応答が有り、小学生が目を輝かせながら高校生の解説を聞いていました。今後も小学生との交流を深めていく予定です。
6月24~25日京都府南丹美山町特設ロードコースを会場に2023ジュニア全日本自転車競技選手権大会ロードレースが行われ、結果は以下のとおり
ジュニアの部
海津星斗 途中棄権
堀之内幸芽 DNS
このレースは、男子ジュニアカテゴリーのおけるチャンピオンを決定するレベルの高いレースである。レースは、4周目まで落ち着いて先頭集団についていた。5周目の先頭集団から遅れてしまい打ち切られてしまった。残念な結果となった。
6月23日~25日鳥取市民体育館を会場に第66回中国高等学校バドミントン選手権大会が行われ、結果は以下のとおり
1回戦 水島工業 3-0 出雲商業(島根)
2回戦 水島工業 3-0 広島国際学院(広島)
準決勝 水島工業 3-0 柳井商工(山口)
決勝 水島工業 3-1 米子北(鳥取)
学校対抗 優勝
シングルス
上元 瑛汰 優勝
ダブルス
上元 瑛汰・鷹津 蒼斗 第3位
順当な結果を残すことができましたが、多くの課題が見つかった大会でもあった。インターハイに向けてがんばります。
6月23日~25日シティーライトスタジアムを会場に岡山県陸上競技選手権大会が行われ、結果は以下のとおり
M2 渡辺 和志 男子5000m 14分45秒02 第2位
I3 妹尾 啓太 男子5000m 15分02秒97 第8位
蒸し暑いコンディションでしたが、二人とも粘り強い走りで入賞しました。
他の生徒も多くの自己記録を更新しました。トラック競技前半戦が終了し、良い形で夏季の鍛錬シーズンに入れそうです。
6/25(日)におこなわれます、危険物取扱者試験の補習を工業化学科の2年生が頑張っています。今回乙種の各類を受験しますが、10日間しか補習はできませんでした。途中県総体もあって部活動との両立を図りながら取り組みました。試験まで残りの日数も少なくなりましたが最後まで合格目指して頑張っています。
6月17日(土)令和5年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会化学分析部門が岡山県立岡山工業高校で開催されました。本校工業化学科の生徒も2名この日に向けて練習を重ねてきました。生徒の目標として「大きな失敗なく、楽しく最後までやりきる」を掲げて大会に挑みました。順位の結果は、4位と6位で中国大会は逃したものの、2人とも入賞することができ、水島工業高校の工業化学科としては2年ぶりに2人入賞を果たすことができました。
目標としていた大きな失敗もなく、最後までやりきるも達成し、何より”楽しく”2人が大会に参加していたことを嬉しく思います。
大会参加に向けて、多くの人に応援してもらうことができました。誠にありがとうございました。
6月17日~18日倉吉北栄特設ロードコースを会場に中国地域高等学校対抗道路競走大会が行われ、結果は以下のとおり
個人
堀之内 幸芽 第11位 2時間19分27秒
海津 星斗 第16位 2時間24分17秒
仮谷 太一 第31位 2時間36分37秒
山野邊 遼 (途中棄権)
冨田 晴斗 (途中棄権)
中野 遙人 (途中棄権)
学校対抗 第3位
気温が30℃近い暑い中のレースだった。2名がメイン集団の中で最後まで上位を狙っていたが、最後に力つきてしまい表彰台に上がることはできなかった。学校対抗では第3位に入り、終了後に行われた選考会議において5名がインターハイ出場を決めた。
6月17日~18日広島県立戸手高等学校体育館を会場に中国ウエイトリフティング競技選手権大会が行われ、結果は以下のとおり
大会結果
55㎏級 C2 青木 蒼大 第1位
61㎏級 E3A 岩崎 泰生 記録無し
73㎏級 A3 谷本 紘平 第1位
81㎏級 E3A 柚木 涼太 第3位
89㎏級 E3A 渡邉 想生 第1位
96㎏級 M3B 岡田 蓮 第2位
102㎏級 A2 竹並 護 第3位
+102㎏ M3B 山名 創太 第2位
学校対抗 優勝(2連覇)
昨年、27大会ぶりに優勝カップを持ち帰り、今年2連覇を目指し広島に乗り込みました。生徒一人一人が役割を果たし、見事2連覇を達成することができました。しかし、全体的に調子は上がらず、インターハイに向けて課題の残る試合となりました。インターハイでは、一人でも多く入賞できるように調整をしていきます。
6月10日(土) 浦安総合公園で県総体の団体戦が行われました。
【結果】
1回戦 1 - ② 津山工業高校 ・・・ 負け
櫻井(M2A)・後藤(M3C) ④ - 0 ・・・ 勝ち
山下(I3) ・田邊(M3C) 1 - ④ ・・・ 負け
姜 (A2) ・福田(A2) 2 - ④ ・・・ 負け
善戦するも残念ながら1回戦敗退となった。
久しぶりの有観客で選手、応援とも元気に頑張りました。
また、次の大会も練習の成果が出せるように取り組んでいきたいと思います。
6月12日(月)は工業化学科3年生が乙島小学校へ交流学習にいきました。内容は先日の交流学習と同じ内容でしたが、先日よりも説明や解説の工夫をして高校生の対応が少し慣れてきたように感じました。今後もまだまだ交流学習はあるので、高校生は更に自信をつけて対応し、多くの小学生に環境や工業のことへ関心を持ってもらいたいと思います。
6月3日~4日倉敷運動公園を会場に県高校総体ウエイトリフティング競技の部が行われ、結果は以下のとおり
大会結果
55kg級 C2 青木 蒼大 第1位 ※
61kg級 E3A 岩崎 泰生 第2位
73kg級 A3 谷本 公平 第1位 ※
M2B 山本 修蔵 第3位
81kg級 E3A 柚木 涼太 第1位
89kg級 E3A 渡邉 想生 第1位 ※
96kg級 M3B 岡田 蓮 第1位 ※
102kg級 M3B 山名 創太 第3位 ※
学校対抗 優勝(4大会連続)
※印の生徒が全国総体に出場
インターハイを賭けた県総体が行われました。特に3年生は、最後の全国総体をかけて気持ちの入った試技を見せてくれました。結果は、県全体で8枠中5枠を水工生が獲得することができ、学校対抗でも4大会連続優勝することができました。応援・観戦も制限がなくなり、多くの方から声援をいただきありがとうございました。北海道である全国総体で、1種目でも多く入賞する事を目標に頑張っていきます。
6月10日~11日倉敷市水泳センターを会場に第62回岡山県高等学校総合体育大会(競泳)が行われ、結果は以下のとおり
男子200m平泳ぎ 予選 E3A川崎颯太 2:22:73 1位通過
男子200m平泳ぎ 決勝 E3A川崎颯太 2:21:93 優勝
男子100m平泳ぎ 予選 E3A川崎颯太 1:07:42 1位通過
男子100m平泳ぎ 決勝 E3A川崎颯太 1:05:64 優勝
インターハイ標準記録が200M平泳ぎ 2:19:22 100M平泳ぎ 1:04:42 なので7月22日からの中国大会で突破出来るように調整し、インターハイ出場を目指してる。
6月9日~11日玉野競輪場を会場に中国地域高等学校対抗自転車競技選手権大会が行われ、結果は以下のとおり
4㎞チームパーシュート(海津・原田・堀之内・仮谷)
第1位 4分34秒641
チーム・スプリント(冨田・原田・海津)
第6位 1分21秒647
スプリント 第1位 冨田晴斗
スクラッチ 第1位 海津星斗
3㎞インディヴィデュアル・パーシュート 第3位 海津星斗
ケイリン 第6位 中野遙人
ポイント・レース 第7位 仮谷太一
スクラッチ 第8位 仮谷太一
学校対抗 第2位 46点
4㎞チームパーシュートに標準を合わせて練習を積み、想定通りの走りで優勝できた。県総体から3秒縮め、4分34秒641と満足のいくタイムだった。個人種目でも、スプリントのE3A冨田晴斗とスクラッチのM3B海津星斗が優勝を飾った。学校対抗でも2位になった。週末のロードでインターハイ出場が決定するが、1人でも多くの出場が出来るようにしたい。
6月3~4日、10日瀬戸町総合運動公園体育館と笠岡総合体育館を会場に岡山県高等学校バドミントン競技県総体が行われ、結果は以下のとおり
【結果】
学校対抗 優勝
個人対抗ダブルス
上元瑛汰・鷹津蒼斗 優勝
角壮太・渡邉慎介 準優勝
個人対抗シングルス
上元瑛汰 優勝
鷹津蒼斗 準優勝
角壮太 3位
順当に勝ち上がることが出来ました。
中国総体とインターハイに向けて頑張ります。
6月9日~11日ジップアリーナを会場に第69回中国高等学校剣道選手権大会が行われ、結果は以下のとおり
第69回中国高等学校剣道選手権大会
6月9日(金) 開会式
6月10日(土) 男子個人戦160名参加。
水工からはM3C岩沢 輝が出場。
2回戦より出場
2回戦 岩沢メメ ー メ國嶋(宇部高専)
3回戦 岩沢 ー メ高田(三次)
2回戦からの出場となりました。
2回戦は開始早々メンを一本取られましたが、慌てることなくメンを2本取り返し勝利しました。3回戦はお互いに攻め合い接戦になりましたが、唯一メンとドウの相打ちで相手のメンが一本となり、一本負けの敗退となりました。負けはしましたが、正々堂々と攻めの剣道が出来て良かったと思います。入学して新型コロナウィルスの影響もあり、思うように稽古の出来ない時期もありましたが、出来ることを一生懸命積み重ねてきたことが、今回の中国大会の出場に繋がったのだと思います。同級生がいなく、一人でチームをまとめてきました。地道な稽古の積み重ねが、今回に繋がったのだと思います。1,2年生も3年生の意思を引き継ぎ、新チームを築いていってほしいと思います。保護者、関係者の皆様ご支援ありがとうございました。
いよいよ、来週が岡山県ものづくりコンテストの本番です。6月10日(土)は本番を想定した時間帯に練習を行いました。本人たちも本番を意識しているため、いつもより集中していました。本番まで少しですが最後まで頑張ってもらいたいと思います。