第87回全日本自転車競技選手権大会
2018/06/22~2018/06/23
ジュニア
柏野翔吾 完走 (制限時間オーバー)
米山翔一郎 途中棄権
このレースは,男子ジュニアカテゴリーにおけるチャンピオンを決定するレベルの高いレースである。1周目と2周目に落車の影響を受け,集団から遅れてしまい思うような結果が残せなかった。インターハイに向けてさらなるレベルアップをはかりたい。
第87回全日本自転車競技選手権大会
2018/06/22~2018/06/23
ジュニア
柏野翔吾 完走 (制限時間オーバー)
米山翔一郎 途中棄権
このレースは,男子ジュニアカテゴリーにおけるチャンピオンを決定するレベルの高いレースである。1周目と2周目に落車の影響を受け,集団から遅れてしまい思うような結果が残せなかった。インターハイに向けてさらなるレベルアップをはかりたい。
岡山県陸上競技選手権大会
2018/06/22~2018/06/24
競技結果
100m M2工藤 11″”23(自己新) M2妹尾11″”93(自己新)
200m M3小野23″”32(自己新)
1500m M2安藤4’14″”48 E1松本4’15″”89(自己新)
M1林4’35″”62 M1長谷川4’26″”74 M3佐藤4’13″”73
5000m A2藤原14’56″”27 M2和田15’42″”12(自己新) E2小見山15’42″”47
M2土倉16’00″”09 M3佐藤16’25″”10 A2土居16’29″”77(自己新)
M2伊澤17’17″”38 C3原田17’39″”91
4×100mR(妹尾,工藤,竹林,小野)バトンミスによる失格
走高跳 M2竹林 記録無し
やり投 I2吉澤42m44(自己新)
先週の中国大会に続いて,連戦になった選手は疲労が抜けきれず,厳しいレースとなりました。他の選手で集中力を切らさずに練習ができている者は,自己新またはそれに近い記録を出すことができました。これから夏合宿等でしっかり練習に励み,秋に好記録を出してもらいたいです。
6月21日に歯科検診を実施しました。
事前指導として、19日には各クラス保健委員から、歯科検診の目的・歯科検診結果の見方について説明をしました。また、歯科検診を受ける前には歯磨きをしてうけられるようにブラッシング指導も行いました。
歯科検診当日は、昼休みに歯磨きやうがいをする様子が校内のいろいろなところで見られました。検診中も静かな状態でスムーズに受けることができました。
事前の保健委員会 委員長・副委員長が保健指導について説明しています
クラスでの保健指導 保健だよりを使ってわかりやすく保健指導
当日の歯磨きの様子
第52回中国高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会
2018/06/15~2018/06/17
スナッチ C&ジャーク トータル
69㎏級 須山友雅 80㎏ 8位 95㎏ 7位 175㎏ 7位
森近 碧 89㎏ 4位 棄権
77㎏級 佐藤虎太郎 98㎏ 1位 120㎏ 1位 218㎏ 1位
中村友稀 95㎏ 4位 110㎏ 5位 205㎏ 5位
85㎏級 小林史弥 記録なし 105㎏ 5位
94㎏級 西崎 翔 90㎏ 3位 116㎏ 2位 206㎏ 2位
105㎏級 住田悠真 85㎏ 1位 107㎏ 1位 192㎏ 1位
+105㎏級 山根聖陽 95㎏ 2位 120㎏ 2位 215㎏ 2位
団体3位
各自ベストをつくし戦ってくれました。しかし、調子は悪くなかったものの、決めきれず最終的に失敗するなど課題の残る試合となりました。また、団体戦においても競り負けてしまい3位という結果になってしまいました。
今回の課題を生かし、佐藤と山根はインターハイで”結果”を残す戦いをしてきたいと思います。
第50回中国地域高等学校対抗自転車競技選手権大会
2018/06/15~2018/06/17
1kmタイムトライアル
秋田大翔 第3位 1分10秒871
北村明洋 第7位 1分13秒724
ポイント・レース 柏野翔吾 第6位 9点
スクラッチ 第5位 秋田大翔
チーム・スプリント
水工(柏野、北村、秋田) 第4位 1分22秒750
4kmチーム・パーシュート
水工(柏野、秋田、北村、米山) 第2位 4分45秒364
学校対抗 第5位 31点
各自ベストを尽くしたが、良い結果にはつながらなかった。
この結果、インターハイ出場は3名にとどまった。
インターハイまでにさらにレベルアップしたい。
第71回中国高等学校陸上競技対校選手権大会
2018/06/14~2018/06/17
男子1500m M2 土倉光貴 4分2秒60 9位
男子5000m M2 小見山敦成 15分34秒99 20位
M3 佐藤慶一 15分42秒07 22位
男子200m M2 工藤雄也 22秒58 +1.3 予選2組7位自己新記録
男子200mの工藤は自己記録を更新したが力不足で予選敗退、男子1500mの土倉は
決勝に進出したが、レースの流れを掴むことができず9位とインターハイ出場を逃した。
男子5000mの小見山・佐藤はハイペースの展開に耐えられず力を発揮できなかった。2年生が3人ということもあり是非来年につなげてもらいたい。
2018年6月2日(土)~6月9日(土)
第57回岡山県高等学校総合体育大会バレーボール競技
(岡山県立倉敷商業高校・笠岡市総合体育館)
2回戦 水工 2-0 岡山一宮
3回戦 水工 2-0 岡山朝日
4回戦 水工 0-2 岡山東商
上記の結果ベスト16である。3年生主体のチーム編成。
ほぼベストの状態で臨むことはできたが、東商の壁は
分厚く、打ち破ることはできなかった。
新学期が始まり、2ヶ月が経ちました。保健委員会では、毎週当番を決めて定期的に活動をしています。
活動内容は、シャボネットの点検と補充、各科の職員室の救急箱の点検、ウォータークーラー掃除などを行っています。
今年度、保健委員会は”目の健康”をテーマに取り組んでいきます!そこで、6月当初に全校生徒を対象に『メディアと目に関するアンケート』を実施してもらいました。結果は、保健だよりなどを通じてみなさんにお伝えします。
中国高等学校対抗自転車競技道路競争大会
6月10日 島根県さくらおろち湖自転車競技周回コース
12.3km✕7周 86km
優勝 秋田大翔
2位 柏野翔吾
3位 米山翔一朗
28位 岡本侑駿
29位 村上恭輝
終始積極的なレース展開をし
上位独占の成績となり、学校対抗5連覇を達成した
次回大会予定 6月15−17日 中国大会トラック競技(広島競輪場)
暑い日が続き、熱中症が心配な季節がやってきました。生徒保健委員会では、SHRの時間を利用してクラスメイトに熱中症予防の保健指導を行いました。
事前に保健委員会を開き、委員長・副委員長の司会のもと、内容を確認し役割分担をしました。
当日は、『元気だより~熱中症編~』を用いて、熱中症予防の3点(①こまめに水分補給をし、休憩をとること ②屋外での活動時は帽子をかぶり、できるだけ薄着で活動すること ③体調不良時は、先生に申し出ること)や適切な水分補給について、熱中症の応急処置について説明しました。
今年度、初めての保健指導でしたが、保健委員はクラスメイトの前で堂々と指導をしていました。
平成30年度高校生美術コンクール
2018/06/02
風景画部門 金賞 E1A 桑木 涼
風景画部門 銀賞 E2A 髙田 和希
風景画部門 銀賞 E1A 山﨑 楓吏
キャラクターイラスト部門 金賞 M3A 山形 朋己
県下の美術部生徒、約450名が一日作品制作を行いました。
普段の活動とはまた違ったよい刺激を受けることができました。
本校からは5名が参加、うち4名が入賞しました。
第57回岡山県高等学校総合体育大会卓球競技
2018/06/02~2018/06/03
男子団体
1回戦 水工 3-0 矢掛
2回戦 水工 3-0 新見
3回戦 水工 0-3 岡商附(ベスト16)
ベスト16リーグ(順位決定戦)
水工 3-0 玉野光南
水工 3-1 倉敷天城
水工 3-0 岡山一宮(ベスト16リーグ1位)
団体戦では、ベスト4を目指していたが、ベスト16となって
悔しい結果となった。2日目のベスト16リーグでは、全勝する
ことが出来、次の代へまずまずの結果を残せた。
県高体連総合体育大会ウエイトリフティング競技の部
2018/06/02~2018/06/03
62kg級 森岡優斗(A3) 第4位
69kg級 森近 碧(C3) 第3位
須山友雅(E2A) 第4位
岡本匡平(I3) 第7位
渡邉 碧(M2A) 第8位
77kg級 佐藤虎太郎(E3B) 第1位
中村友稀(I2) 第2位
中塚 淳(E3B) 第6位
85kg級 小林史弥(M2C) 第1位
94kg級 西﨑 翔(E2B) 第1位
105kg級 住田悠真(A3) 第1位
玉坂幸己(I2) 第2位
105kg超級 山根聖陽(E3B) 第2位
県総体の結果、77kg級佐藤虎太郎・105kg超級山根聖陽の2名が全国総体の切符を
つかむことができました。
全国総体の、良い結果報告ができるように頑張ります。
第57回岡山県高等学校総合体育大会、第65回全国高等学校剣道大会岡山県予選会
2018/6/2~2018/6/3
6/2(土)男子個人戦106名参加。水工からM3A滝澤、E3B坂元が出場。
1回戦 滝澤 コ- 見手倉(一宮)
坂元 メ-コメ 上浦(共生)
2回戦 滝澤 -メ 犬養(西大寺)
滝澤は2回戦で犬養選手に延長戦の末敗退。犬養選手は2位入賞。
坂元は1回戦で上浦選手に善戦するも敗退。上浦選手はベスト8入賞。
6/3(日)男子団体戦、地区予選を突破した32校が参加。
水工は先鋒からI2安井、M2C赤木、I3柳田、C2中村、M3A滝澤の
布陣で臨んだ。
1回戦 水工 5-0 金光学園
2回戦 水工 1-4 倉敷商業
2回戦の倉敷商業戦は先鋒安井が一本勝ちを収めるも
次鋒以下がそれぞれ接戦をものにできず悔しい敗退。
ベスト16という結果でした。
主将滝澤を中心にここまで努力してきたチーム。もう少し試合をさせてあげたかった
というのが正直な思いです。保護者の方々にもここまで何かと支えて
下さりありがとうございました。これからもコツコツ努力していきます。
工業化学科1年は、日本ゼオン(株)に来ています。
説明の中で、ゴムの実験をさせていただいています。