主権者LHRで模擬投票を行いました。

6月8日(火)6限に2年生を対象とした主権者LHRを体育館で行いました。18歳から選挙権開始ということで2年生も来年度から選挙に行くことが可能となります。そこで今回は主権者として投票の大切さ「棄権は危険」を学んだ上で、各科から評議員1名、計5名が代表となり「私が考える日本にとって重要な政策」をみんなの前で発表して、生徒はその公約について考え、代表を選び投票する模擬投票を行いました。投票に当たっては、倉敷市選挙管理委員会から記載台、投票箱、投票用紙をお借りして選挙本番の雰囲気を味わいながらのものとなり、生徒も真剣に取り組んだLHRとなりました。

模擬投票の様子
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