【工業化学科】真備町から依頼のQRコードを製作しました。

 真備町が水害を風化させないための「立て看板」を製作するにあたり、水工の工業化学科の2年生2名(真備町在住)が協力しました。地元に貢献できるので、依頼されたQRコードを丁寧に作りました。ステンレス板を電気炉で加熱処理し、QRコードの模様を電解研磨という技法で加工しました。今後「立て看板」のお披露目会には是非とも参加させていただき、どのように利用されていくのかとても楽しみにしています。

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