「日本・ベラルーシ友好派遣団2019」　参加報告

ベラルーシ共和国が運営する専門の施設において行われる教育、文化プログラム「日本・ベラルーシ友好派遣団2019」に、情報技術科２年尾脇君が参加しました。

これは、日本・ベラルーシ共和国の両国の関係を深め、互いの文化や国を理解し、教育・文化プログラムを通じ、次世代の国際リーダーの育成を目指す目的で行なわれている事業です。７月２４日（水）から８月４日（日）までの１２日間の日程です。

活動を通じて、社会の変化に主体的に対応しながら、たくましく生きる意識が芽生えました。 また、多様性を認め合い、他者を思いやる気持ちを大切にしたいと感じました。帰国後は、学校で報告会を行いました。

今後も、国際社会で共に生きていく気持ちを強く持ち、グローバルな視点から様々なことに主体的にチャレンジしていきます。