11月27日の放課後、M1A・M1B・M1C・E1Aの保健委員は寒天培地を用いて手洗いの実験をしました。手のひらを寒天培地につけて細菌がどれくらいいるか調べました。手洗いをしていない手、水で洗った手、石けんで洗った手、1日使ったハンカチで拭いた手、きれいなハンカチで拭いた手などいろいろな状態でどのような違いがでるか実験しました。
11月30日放課後、細菌の様子を観察しました。
保健委員の感想より
・洗っていない手はばい菌が多かったが、石けんを使ってもばい菌がついているので洗い方が重要だとわかった。
・石けんで洗った手でも1日使ったハンカチ拭いた手とときれいなハンカチで拭いた手では違いがあった。
詳しい結果は3学期にお知らせします!