6月23日~岩手山パノラマコースで行われた
標記大会は岩手山を横に見ながら、前半は下り、後半は登りのアップダウンが大きい124㎞のコースで争われた。
スタートからスローぺースで始まったが、原田裕成君は終始先頭集団でレースを展開した。残り2周から飛び出す選手がいる中、最後の登りでの勝負で粘りをみせ、15位でゴールした。インターハイでは入賞をめざして練習に取り組んでいきたい。
6月23日~岩手山パノラマコースで行われた
標記大会は岩手山を横に見ながら、前半は下り、後半は登りのアップダウンが大きい124㎞のコースで争われた。
スタートからスローぺースで始まったが、原田裕成君は終始先頭集団でレースを展開した。残り2周から飛び出す選手がいる中、最後の登りでの勝負で粘りをみせ、15位でゴールした。インターハイでは入賞をめざして練習に取り組んでいきたい。