【工業化学科】真備町水害記録看板の設置に行きました

5月10日(水)水害のない安全・安心な真備町にするために歴史を後世に伝承するための水害記録看板が設置されたので、工業化学科2年生が行ってきました。「真備町の水害(西日本豪雨)を風化させてはいけない。」という気持ちを込めてQRコード製作に協力していました(製作記事は掲載しているので、ご覧ください)。地元の人や小学生たちと作り上げた記録看板の製作に携わった2人も真備町在住の生徒であり、「良い経験ができて、このような機会をもらえて本当にありがたく思っています。」と語ってくれ、地域に貢献できたことの喜びが強く伝わってきました。

カテゴリー: 令和5年度, 工業化学科   パーマリンク

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