自転車競技部 春季大会結果報告

4月26日(土)岡山県高等学校自転車競技春季大会が開催されました。
天候も非常に良く、好記録が続出しました。
1kmタイムトライアルでは、工業化学科3年川崎孝一郎が1分9秒03の大会新記録で優勝、機械科3年岡野凌也が3位になりました。
スプリントでは岡野凌也が優勝、川崎孝一郎が第3位、4km速度競走では川崎孝一郎が優勝、スクラッチ・レースでは機械科3年本郷雄眞が優勝、電気科2年大橋孝幸が第3位、3kmインディヴィデュアル・パーシュートでは機械科2年石崎和樹が第2位など活躍しました。

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団体種目においては、チームスプリントで水島工Aチーム( 機械科3年野上裕貴・岡野凌也・川崎孝一郎)が1分20秒84の大会新記録で優勝しました。
また、4kmチームパーシュートでは水島工Bチーム(工業化学科2年藤田俊輔・石崎和樹・機械科2年奥村祐希・本郷雄眞)が4分48秒07の大会新記録で第3位、水島工Aチーム(川崎孝一郎・岡野凌也・野上裕貴・大橋孝幸)が、今までの記録を10秒も縮める4分39秒83の大会新記録で優勝しました。

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これから、県総体・中国大会・インターハイに向けてがんばっていきます。
応援よろしくお願いします。

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