令和7年度の活動
陶芸部は現在三年生二名で活動しています。主な活動内容は、備前の土を使って、形を成形し器や花入れを製作することです。備前焼は、岡山県の伝統工芸であり日本の六古窯でもあります。備前焼は、釉薬で色を出すのでは無く、火の当たり方によって模様が変わる焼き締めです。現在は、学校北に位置する、穴窯を使っての製作を行わず、電気炉によって焼成しています。焼き上がりを想像しながら、作品に藁巻をします。藁の巻き方で模様が付くのも魅力です。焼き上がった作品は、作品展に出したり文化祭で展示販売します。
今年は、週三日活動を目標に作陶しました。電動ろくろを使い湯呑や花瓶を作ったり、石膏型を使っての箸置きを作ったりしました。
各々が集中力と想像力を働かせながら自由に楽しく活動できたと思います。文化祭では、会場に来てくださった方から、声を掛けていただくことができ、三年間陶芸部で良かったと感じることができました。
現在は、部員が三年生だけなので来年以降の存続が危ういですが、新入部員が入ってくれることを期待します。


