資格の受験の順序を各科毎に示すと次のようになります。年次は最初に受験をする年次を表しており，→印はその後継続して，再受験あるいは上位のクラスの受験をするということです。
機械科
１年次
２年次
３年次
計算技術 ４，３級
情報技術 ３級
危険物 乙種 →
トレース ３級
情報技術 ３級
危険物 乙種 →
トレース ３級
計算技術 ２級 →
情報技術 ２級 →
トレース ２級 →
情報技術 ２級 →
トレース ２級 →
製図検定
ボイラー技士 ２級
ガス溶接
フォークリフト
クレーン
電気科
１年次
２年次
３年次
計算技術 ３級
情報技術 ３級
危険物 乙種 →
パソコン利用技術検定２級 →
情報技術 ３級
危険物 乙種 →
パソコン利用技術検定２級 →
計算技術 ２級 →
情報技術 ２級 →
電気工事士 二，一種 →
電験三種 →
パソコン利用技術検定１級
情報技術 ２級 →
電気工事士 二，一種 →
電験三種 →
パソコン利用技術検定１級
電気工事施工管理技術検定２級
ボイラー技士 ２級
フォークリフト
クレーン
工業化学科
１年次
２年次
３年次
計算技術 ３級
危険物 乙種 →
危険物 乙種 →
計算技術 ２級，１級 →
パソコン利用技術検定
ボイラー技士 ２級
パソコン利用技術検定
ボイラー技士 ２級
ボイラー技士 ２級
フォークリフト
クレーン
建築科
１年次
２年次
３年次
計算技術 ４級，３級
危険物 丙，乙種 →
トレース ３級 →
危険物 丙，乙種 →
トレース ３級 →
計算技術 ２級 →
パソコン利用技術検定
レタリング ３級 →
トレース技能検定３級
パソコン利用技術検定
レタリング ３級 →
トレース技能検定３級
建築施工管理技術検定２級
ボイラー技士 ２級
フォークリフト
クレーン・玉掛け
情報技術科
１年次
２年次
３年次
計算技術 ４級，３級
情報技術 ３級
危険物 丙，乙種 →
ラ・音響４級 →
ディジタル ４級 →
情報技術 ３級
危険物 丙，乙種 →
ラ・音響４級 →
ディジタル ４級 →
計算技術 ２級
情報技術 ２級
システムアドミニストレータ →
基本情報技術者 →
情報技術 ２級
システムアドミニストレータ →
基本情報技術者 →
計算技術 １級
情報技術 １級
家電製品エンジニア
ボイラー技士 ２級
フォークリフト
クレーン
情報技術 １級
家電製品エンジニア
ボイラー技士 ２級
フォークリフト
クレーン
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